ある日、ここで。

やわらかく生きる、日々のこと。

夫の断捨離

夫が、なかなか手放せなかった自分の古い料理本や料理雑誌を断捨離し始めた。いるものだけ残して後は捨てていいと。もう見返しはしないもの。振り返る事なく、前に進む。

 

バゲットにバター。畑のスイカができたので、スイカ。スイカの水分は身体にすーっと入ってくる。コーヒー少し。

 

コンビニでミニ冷やし中華を買ってきた。唐揚げも。

 

揚げナスと豚肉のサラダ。業者さんにキューピーの黒酢タマネギドレッシングのサンプルを頂いたので、それをかけた。キュウリとトマトも一緒に。甘酸っぱくてタマネギの風味もよく出ている。

 

夫と一緒に、私も手放せなかった本を手放すことにする。もう、あまり必要ないと思うから。その時々に読みたいものを読むだけでいいのだ。

瞬間瞬間に、必要なものはやってくる。それを信じられるかどうか。