ある日、ここで。

やわらかく生きる、日々のこと。

もつ鍋のお楽しみ

うっすら雪景色の朝。今日も寒い。

ぼんやりしている時に一瞬訪れる無の世界が心地よくて。ぼんやりしてしまう。

いかん、いかん。仕事しなくては。

 

ベーグル半分こしてバターを塗って。

コーヒーとヨーグルト。グラノーラが無くなったので買いに行かなくては。

 

焼きそば。昼ごはんが3時過ぎていたので、お腹ぺこぺこ。

キャベツ、しいたけ、玉ねぎ、豚肉を入れて。

 

ふたりでもつ鍋を。余ったスープにラーメンを入れるのは、明日のお楽しみ。

もつ鍋は、いい出汁が出るなあ。