夕方、窓を開けたら夕空。雲ひとつない茜色の空が綺麗だった。美しい記憶がまたひとつ。 辛い記憶も、いつかしあわせな記憶で彩られてゆくだろう。 朝 ブリオッシュを夫と半分こ。コーヒーとヨーグルトにグラノーラ。私だけイチゴをひと粒。 昼 お客さまの花…
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